Macを使って仕事をする。 まったく 白紙の状態から撮影を始めました。 高校時代、父親の使い飽きた現像道具を使い 白黒フィルムの現像を、暗室(押し入れ)で細々と行っていたのが 唯一写真との関わりでした。 Macの能力が上がり、当たり前の様にRAWデーターが 扱えるようになり、モニターのキャリブレーターも 個人で購入できる様になりました。 Go to Gallery page Go to Gallery page Go to Gallery page Go to Gallery page